//////  日帰り登山のうち愛知県新城市川合の明神山だけ抜き出してみました ////////// ===================================================================================== 写真入りの方は http://www.tcp-ip.or.jp/~skinpara/            明神山をより楽しむためのバリエーションルート各種                  (安全を保障するものではありません) 入力の面倒な方は Google等で「日帰り登山 豊橋」と入力して検索すると多分トップでヒットすると思います。 地図は http://www.tcp-ip.or.jp/~skinpara/myouzin12.jpg ===================================================================================== ここでいう明神山は愛知県北設楽郡東栄町(現新城市川合)のJR三河川合駅の北西、 鳳来湖の北側に聳える県内で数少ない登山として山登りを味わえる山のことです。 山を一度登ってそれでお終いという百名山オタクや登山ごっごをしてる素人には意味のない, 山をより深く楽しむための記録です。 明神山の解説は他のウエブに任せるとして、 一般コース(看板が設置され、登山道も幅広く分かりやすく整地され手入れがいき届き安全性も高く登山というより ハイキング的なコース)は三ツ瀬、乳岩、ヤヤ疲れた柿野と栃木沢(沢沿い)と大分疲れた大洞コースがあります。 普通は、三ツ瀬の往復、乳岩から鬼岩乗越、六合目分岐往復か栃木沢を回って鬼岩乗越へ周回がメインコース。 柿野のからだと短いダラダラ登りの後、尾根にのってから山頂まで一気の急登が楽しめます。 横着して神田からスズカタ林道に入って大洞コースを往復することもできます。 どのコースも変化に富んでるという表現もありますが、登山として楽しむには物足りません。 高度差はあっても700m程ですので、一気に負荷を楽しんで登るか歩きを楽しむかは個人の好みとなります。 それ以外のコースには看板類はないので各自が自分で取り付き口を捜して登ることになります。 また、コースは大抵尾根上か沢筋に先行者の香りがつけられているのでそれを利用することになります。 いずれにしても自己責任で行動することになります。 最近ネットで明神山の登山記を読むと、一般ルートでも不鮮明とかバリエーションルートをやっていて看板がなく 希望のルートに降りれず、不親切な山だとかいう内容をみかけることがあります。 アルプスでもちょっと前までは看板類などはないのが当たり前で、案内板が必要な方や土日祝日の人のいる時しか山に行かない 方や百名山を目標にしてる等まだ素人の域をでてない方々にはお勧めできないルートです。 夏場や土日のアルプスでもそうですが、地図を読む事なく付和雷同で登ってきてるハイカーを多く見かけますが、 あくまでもバリエーションルートをやる場合は高さに関係なく、最低でも地図を見るようにして下さい。 ルートは地図通りに作ってあります。 (アルプスでも低山でも入山の前には地図をしっかり読み込んでおくのは登山では常識以前の準備です。 山に入ったら自分の読んだ内容と実際の形状との違いを確認しながら行動していくものです。) 冬場の積雪は季節によって差がありますが、基本的にはバリエーションルートでもアイゼンは必要ありませんが、 お守りとして携帯することは必要です。 2010年は正月から積雪しましたが、2009年は無雪、2008年はかなり積もりました。2007年もそこそこ積もりました。 積雪しても凍ってる場合は少ないので充分足掛りがあるため必要ないですが、不安に思う方は 装備するにこしたことはありません。でもメインルートでは使う場所はありません。(陽が出る前に登る場合は想定してません) 季節と状態によって必要なのは、北東尾根最後の2メートルのトラバース登り下りとその下の岩尾根の上り下り箇所と 北西尾根最後の肩への20メートルの急斜面はあった方が安全でした(^_^;) 2012年は4月も春の嵐の後積雪しました。 明神山を三ツ瀬への尾根を境に南北に分けるとバリエーションコースは南部は南尾根、栃木沢、砥沢が中心となります。 北部は山頂にほぼ直に伸びている北東尾根を中心に選ぶ事になります。 南尾根 (1)JR三河川合から乳岩へ向かう踏み切りを渡った処から取付く完登コース。 (2)乳岩からオレンジ岩を経るコース、その横の尾根を登って行くコース。 踏切りからのコースは暫くは判りやすい尾根歩き、その後もヤセ尾根上を進むので問題はない。 オレンジ岩コースもはっきりした道と岩登り用に整備されたペンキ類が案内してくれ、そのまま南尾根にでる。 共にP750m先の岩棚が絶景、この場所の数メートル位が判りにくいけど全体的には無難なコース。 後半は明瞭な赤ペンキとテープが導いてくれる。三ツ瀬ルートの5合目下にでる。山歩きを楽しむ事が出来る。 栃木沢コース いわゆる直登コースと南西尾根がメインで、 (3)直登コースは堰堤手前の右尾根の先端から取付くコースと堰堤の左横を登って行くコースがある。 どちらもP450m先で合流します。直接登る方はヤセ尾根を登るので分かり易く堰堤コースの方は合流への登りがヤヤ荒れています。 直登コースはP850m辺りで南西尾根と合流します。ここにバリルート唯一の看板あり。 バリエーションルートの中では一番整備されている、基本的に看板類はない。 (以前は堰堤コースがメインだったけど、堰堤上部の大岩のトラバース用に設置してあった材木が朽ちて危険になり、その下の河原に 巻道が作ってあった。またその先のシダ類の群生等がやっかいで手入れしにくいため、I氏が集中手入れし、補助材木を置いたりして 現在の直登ルートとなった。特に取付口に設置したロープは、取り付けると誰かが撤収するというのを繰り返したため現在のチェーンと なりました) その他の栃木沢コース (4)直登尾根の東側尾根コース。 これは中道分岐に出て胸突八丁上部を通り三ツ瀬からの六合目分岐まで伸びている。分かりにくくしっかり荒れている。 後日談だが、この尾根を登るより、一つ沢を越えた先の岩尾根の所を登る方が楽。2010年秋にK氏が枝払いをして、更に歩き安くなっており、 また踏み跡もかなりしっかりしている。中道分岐の50m程栃ノ木沢側へ飛び出る。簡単に終わってしまう。 (5)上の尾根の取り付きから小沢を越えて鬼岩乗越まで沢沿いに詰めるコース。昔利用されたコース、ヤヤ荒れてる。     (2,011年更に荒れ出した)(岡崎市から登山者は立ち入らないよう強い要請がある、と聞く) (6)上の尾根の取り付きから栃木沢駐車場ヤヤ下のシャクナゲの里(立ち入り禁止)へ派生してる鬼岩乗越南P720への尾根。荒れている。 以上コース、旧いテープと旧いペンキ跡を時々見かけるだけ。 (上記同様立ち入り禁止の要請が強いため、この二コースは昔の事実の報告だけで、紹介したわけではありません) (7)栃木沢を直接登り二俣で高巻きをする時、真ん中の岩盤の尾根を登ると直登尾根550m辺りカーブに出る。テープ皆無。獣道利用。 (8)上の岩盤の尾根の方への巻道の手前に苔むした石積みの小広場があり、そのまま獣道を真直ぐに尾根に沿って登っていくと   直登尾根500m辺りの二箇所の岩場の巻道の真ん中に出る。獣道の割に足場はしっかりしていた。急登になってからは人の臭い無し。 (9)湖畔道路のトンネルからP366,P491,P675で鬼岩乗越へでる尾根コース。 トンネルからP491までは荒れている。最近は取り付きに表示があるのでやや整備されたかも知れないが利用者はマレ。 尚、このコースはP530あたりでシャクナゲコースへの分岐がある。このコースも整備されている。 この分岐から鬼岩乗越まではI氏とN氏が集中的に枝払いをしたためかなり整備されている。 トンネルから鬼岩乗越まで看板等はありません。当然シャクナゲへの分岐にも何も表示はありません。地図通りです。 (10)直登尾根の630m岩場から石積みで伸びていて、栃木沢一般ルートの沢詰め急登開始地点の右岸の赤い分岐標識の処(小屋前)への  トラバースルート。昔の営林関係道。数カ所荒れてるもののしっかりした踏み跡。ボランティアの手入れが入っている。時間はボレロ一曲分ない。 (この岩場から南西尾根鞍部へもトラバースルートが延びてるが、今はは木々が密生して通行を塞ぎ、一箇所崩壊地があるため利用されていない。 2012年1月現在このルートの伐採をしてるのでまもなく通行可能になる。また崩壊地点にも巻道を設置予定。1/18現在進行中) 上記ルートほぼ完成しました。途中3箇所の沢筋を通過。コル側の二つがほんの少し崩壊気味。一番コル側の沢がヤヤ崩壊。共に岩盤状の沢。(1/25) 南西尾根コース (11)普通は栃木沢駐車場から取り付きP706を経るコース。 (12)砥沢との分岐を過ぎた先からP445経由でP706に至る完登コース。 後で紹介する砥沢からも取付くコースがある。(二箇所) 共に整備されている。取り付きを捜すに考えるくらいかな。 p706と直登尾根との分岐以外看板類はない、テープはある。 砥沢コース 主に、南西尾根、西尾根、北西尾根とその間の沢コース。 4号橋からは南西尾根と西尾根とその間の沢コース。 (13)南西尾根は橋から小沢を渡ると直ぐに取付く下部が荒れてるけど分かり易いコース。旧テープあり。 (14)西尾根は砥沢駐車場所から正面に見えてる急尾根、スズカタ林道も見える。 途中がやや荒れてるが岩尾根に沿って登るだけ、大岩が尾根を塞ぐけど右下部にルートがある。分かり易い方に入る。時々旧テープがある。 (最近はテープが細かく設置して有った。下部の岩尾根の核心部を越えれば後は、単なる山歩きとなる)                      (2011年テープが不必要に多いため撤収、同時に赤ペンキを塗り直す) (15))西尾根と南西尾根の間の沢コース。<とてもとても>整備された道がP706北の南西尾根鞍部まで続く。初心者向き。通称欅沢。 (16)南西尾根鞍部への手前の派生尾根コース。桟道先カーブの曲がり角に踏み跡が上に延びてるのが見える。 砥沢への下山の近道に利用するため整備されてる方。 (14)(16)ともスズカタ林道に出る。その先の主尾根へは(16)は正面の岩棚に最近、取付口が表示された。 (14)の西尾根を主尾根(明神の肩)までの完登は取付が分かりにくい場所にあるので、一度主尾根(明神の肩)から逆に降りて確認されたし。 西尾根上部とスズカタ林道の間に北西馬の背岩ビューポイントあり。 (17)P706から北西に延びる派生尾根を登り途中から南西尾根鞍部へのトラバースルート。 沢へおりて堰堤を越え最初の滝の手前より尾根に取付くか、堰堤の前を登るとI氏が枝払いした明瞭な踏み跡を登る。 P706直下まで鮮明な道が続くが急登。分岐から沢を四つ越えるが崩壊していて危険、要注意。 四ツ目の沢は絶対に足を踏み出してはいけない。高巻きルートを自己責任で探す。前回通ったら、素直に路の延長に踏み固められて通過出来た。 後はシャクナゲの遊歩道的ルート。(現在は最初の沢の方が危険。取付が崩壊してしまったので上部を高巻くのが無難。2011年11月) 6号橋手前からは北西尾根、所謂北西馬の背岩を要した景観尾根コース。 (18)北西尾根は今では非常に整備されている。橋の手前から尾根に取付く。多分最近看板が設置されてたが、まだあるかは不明。(最近はなかった) なにぶん直登尾根の取付に設置してあった看板もワザと取り除かれる有り様だし。 ここからP720へ一気の急登です。明神でも一二の急登ですので夏場はとても堪えます。あとは北西馬の背を楽しんで林道へと散歩道です。 スズカタ林道は丁度ゲート前に出る。そこから上部への取付は其処しかない場所にある。主尾根上部、肩へは短いけどここも急登。滑り易いので初心者注意。 (19)北西尾根の東の沢コース。直接沢を行くコースと沢に沿って朽ちて荒れた旧営林署コースとある。 上部は倒木多くとても荒れているが北西馬の背岩のビューポイントがある。 直接沢を行くと最後は大滝を巻いて越えることになる。やはり荒れている。 (20)西尾根の派生尾根 上の直ぐ右手に伸びてる尾根に取付いて尾根上に出ると、この尾根の山腹を巻いて行く踏み跡と尾根ルートとの分岐がある。 前者は山腹を巻きながら登って行くが沢筋が崩壊してるため沢前後で踏み跡不明となる。スズカタ林道北西尾根前ゲートの大分前から斜めに下ってるはっきりした踏み跡へと続く。 尾根上を枯れた倒木類などを越えて進みと西尾根同様の巨岩壁に突き当たる。下部を左の方へ回って行くと乗り越せる岩壁が あるので、そこを乗り越えるた先が西尾根ルートとの出合。さして問題の個所もないため手入れさえすれば砥沢への下山ルートになりうる。 (21)深谷村から夕立岩分岐を経て三ツ瀬からの二合目下へでるコース。 151Rの横引バス停先から左に川に沿って深谷の村に入り、終点から苔むした廃道の林道を上った小広場からスタート。 急な沢筋を登って尾根に上がり、夕立岩分岐から岩尾根を巻いたりした先のP705から西側に曲がり下って登りを繰り返すと三ツ瀬からの ルートと合流する。このコースは尾根の分岐と尾根を塞ぐ大岩の巻道に注意が必要かも。三ツ瀬合流まで普通の山歩きコース。 (22)山頂にほぼ直登する北東尾根コース 三ツ瀬口手前の二俣から柿の平林道を終点まで行き、ここから北東尾根へ200mほど登る。尾根上からは更に標高差400mを一気に登る。 800mあたりから岩陵帯が始まるけど、岩棚を避けずまっすぐ尾根上をよじ登って行く。テープ類は一切ない(最近時々見かける)。スズカタ林道大洞以外で最短で山頂に行けるコース。 最後の岩棚の右上へのトラバース地点が判りにくく、また足下が切れ落ち、確保は足下一箇所と手がかりが雑木が1、2本あるだけなので初心者には危険かも知れない。 ここが唯一の要注意箇所。(横木のおかげでよく見るとそんなに危険を感じる場所ではなくなった。でも下りの時、足場の横木が下ってるので滑りに注意が必要かも) 急勾配の樹林帯の登りと滑りやすい岩陵帯の登りのため初心者には勧めない。特に下る場合は、超要注意。 尚終点まで行かず途中の明瞭な作業道から谷に入ると開けた伐採場所に出て整備された作業道から尾根に登りP606経由で行く事もできる。(2006年頃は倒木ばかりで足場がなかった) (23)上記北東尾根への分岐、柿の平林道入口にある家の後ろから馬の背岩南のピークに延びる尾根。 こちらも高度差600m程を一気に登る。獣道のような踏み跡が続く。北東尾根同様岩棚を避けず尾根通りに登る。 テープはまるっきりなし。最近の人の臭いは無し。赤い境界印が途中まで続く。 昔はメインルートで、私有地絡みで廃道になったのかも知れない。 猪の糞、ヌタ場多い。全体に急登、後半は岩尾根の急登が続く。足下非常に悪い。上記同様自己責任ルート。 (24)上記柿ノ平林道終点から東谷に入るコース 沢に沿って登り滑床先で右沢に入ると、カラ谷となりやがて伐採跡の幅広い斜面の急勾配をつめると、北東尾根800mの岩陵帯前に出合う。 後は北東尾根を登る。急斜面の登高は踏み跡はない。適当に獣道を登るだけ。テープ類は皆無。一箇所岩石帯の乗越がある。 (25)上記東谷本沢ルート(事実の報告だけで非推奨) 滑床先で左の沢に入り、滑滝を越え進とカラ沢の急登になり、やがて700m辺りの岩壁にでる。 右手上方からから滑りやすい小石や枯葉の堆積した急斜面の沢を横切って岩壁に取付いて乗り越してその先の10m滝の上部にでる、か 岩壁の左端のヘツリをトラバース気味に回って滝の下へ降りてから滝を高巻きして上部にでるか、本人の自己責任による選択。ここが危険箇所。 (2012/3崩壊や岩のひび割れ不安定要素が増大しとても危険になった。事実の報告だけで紹介はしていません) この後は馬の背下から山頂まで続く大岩壁群の真下まで、小石と枯葉の急斜面をひたすら急登する。 大岩壁群からは北東尾根までそれなりにトラバースルートがあり、700m先以上ではホッとするルートとなる。 トラバースの途中からは馬の背先に登るもよし、山頂展望台前に直接登るも良し、北東尾根から登るも良し、全て各自の自己責任で行動する。 北西尾根の馬の背岩へ直接登るルート同様絶対に迂闊に入り込まないように忠告します。 (26)北東尾根を柿野(カギノ)方面から登るコース 柿野登山口林道を1キロ位のとこで左から入る沢のところから取りつく。朽ちた橋が目印。以外とはっきりしたルート。 700m辺りでもう一つの派生尾根と分岐してる。(短い派生尾根は取りついた沢の上流にある堰堤のある沢分岐から始まる) 840m辺りの北東尾根岩場下へでる。全体的に急登。時々テープと赤い境界印あり。伐採跡あり。 短い方の派生尾根は堰堤から50m程の高度の間が荒れている。イバラ枯れ枝で塞がれてる。完全に尾根上に出ると 長いコースと同様歩きやすい尾根となる。二箇所大岩がコースを塞いでいるけど上部に向かって左下に巻道が出来ている。 (27)大洞からのルート 一部国体コースとしてメイン4ルート並に整備された、と思われるコース。最近は利用者が少ないと想像される。 神田方面から車で入れば、50分程で山頂へたどり着く。 北西尾根を登って7分ほど林道を下ると広場の前に廃小屋があり、そこから登る。 正式のコースのようで「登山者の皆様…」の注意看板が設置してある。 (28)スズカタ林道神田(カダ)方面より スズカタ林道の白岩山入口から白岩山へ登り、その先の神田方面からの尾根分岐をP625に向い、明神と尾籠の稜線に出て明神山に向かう。 予想以上に踏み込まれていた。テープはいい間隔で稜線下の鞍部まで続く。 白岩山への150mが終わるとあとはダラダラとした尾根歩きが続き、稜線への登りとなる。この先の明神山への400mの急登がなかったら非常に物足りなさを感じるかも知れない。 難易度しては初級クラス。 尚、白岩山先尾根は18番鉄塔を通って神田の部落に向かって伸びており、スズカタ林道入口から縦走する事も出来る。 また、もっと下流から中電点検用梯子を利用して尾根へ登るコースもある。(取付に一台駐車可) この他に、北西馬の背岩に直接登るコースもある(岩登り可能者)。 行動時間が長いけど、山頂から北西尾根途中神田の分岐から群界尾根を歩いて砥沢林道西側を鳳来湖 キャンプ場までグルッと回るルートもある。所々踏み跡不鮮明。 敢えて書いてないけど、亀淵川から登るコースもあります。夕立岩へも行けますし、尾根を詰めてもいいし、沢を詰める事もできます。 以上のうち、直登尾根、南西尾根、鬼岩乗越からシャクナゲ尾根、北西尾根周辺はボランティアの方々が毎日のように整備しています。 テープとペンキだけですので静かで荒れていない明神の自然を楽しめることと思います。 また、特に直登尾根や北東尾根は2千、3千メートル登山への訓練にある程度対応できる急登を味わえる愛知県内では数少ないルートです。 (県内ではここ以上の急登を持った山はないため) ネットで時々見かける、看板類やルート板が設置されてなくとても不親切な山だ、というような方は本来の登山をする資格のない 方と思いますので、絶対に入り込まないで下さい。 また明神山は私有地が多いので山を荒らさない心がけも必要です。(コースによっては将来入山禁止にされるかも知れません) ===================================================================================== <登山> いろんなバリエーションルートをやっても90分から3時間もあれば終わってしまう。 コースが長いだけで登高が少ないので満足感はあるかも知れないけど登山としては非常に物足りなさを感じる、と思います。 結局、急登の満足感の高い直登尾根を利用する回数が多くなって行くような気がする。 一般コースでは途中にダラダラとした尾根歩きが入るため気が抜けてしまいます。 私にとって登山は最後まで急登であり続けるのが望ましいけど、地域的に無理なので山行時間を徐々に伸ばし夏までに身体に適応力を教え こみ、その結果2000m〜3000m峰への日帰り登山がしやすくなれば、と考えてます。 以前はアルプスでの歩きと同じ歩調で登ってましたが、登山時間の短さに身体が馴れしまわないように、最近では より広い歩幅で登るように心がけています。 <鹿に遭った場所> 柿野からの登山中。 三ツ瀬登山口裏の尾根を登山中。 北東尾根山頂近くの岩場の下降中。 スズカタ林道西尾根出合周辺。 <鹿の糞の多かった場所> 直登尾根、スズカタ林道から起動レール沿い、直登東側尾根、北西尾根、夕立岩分岐から三ツ瀬へ向かう尾根上。 栃木沢二俣、真ん中のトラバース尾根は新しく深南部並に量も多い。獣道もしっかりと固めだ。 大体登山道でもない尾根でもない斜面に勝手に入って行けばそこは彼らの生活圏内と、いうことです。 東谷本沢 <イノシシの生息跡の多かった場所> 南尾根、直登尾根、北西尾根、夕立岩分岐から三ツ瀬へ向かう尾根上。東北東尾根下部。 北東尾根下部樹林帯 <イノシシがブーたれていた場所> 直登尾根800m付近、欅沢下部。 <その他> クマタカが生息しています。 子どもの鹿の死体が登山道にありました(12/2/4)が、片付けられたようです。 北東尾根P606から東へ柿ノ平林道へ向かって延びる尾根上(2012 /3)は獣の生々しい足跡が激しかった。 2012年ゴールデンウィークに直登尾根に赤ペンキで○や方向矢印がベタベタに塗られた。多分団体登山を計画したグループのようだ。 (バリエーションルートの意味がわかってない団体は立ち入るべきではない。自分勝手な素人は迷惑なので山に来ないように) <ヒルのいる場所> 鹿が大量に生息してるので、最近は夏場はヒルと出会う可能性もがあります。 三ツ瀬や乳岩コースでは事例は聞きませんが、バリエーションルートの沢コースは要注意です。 特に大洞コースや北東尾根の取付辺り、栃ノ木沢から鬼岩乗越へ向かうコース(多分)。 砥沢4号橋からP706へ直接登る尾根への取付までの沢筋のコースでやられました(09/6/17) 栃ノ木沢下部もヒルが発生した(10/6/30、11/6/25) スズカタ林道終点から直登尾根(南西尾根との分岐ヤヤ上)への路(11/6/15報告あり) 砥沢6号橋から西尾根枝尾根の山腹をまいてスズカタ林道北西尾根ゲート手前へ続くルートの沢筋で服の中に入り込んでいた、と報告あり(2011/7) 欅沢でもかなり太いのが群れで発生したそうです(11/7/13) 雨上がりの直登尾根で南西尾根分岐への急登取付辺り、手前の踏み跡が沢筋を横切ってるせいか、4匹ズボンを登っていた(11/8/3)直登尾根では初事例。 とうとう西尾根大岩までの下部、北西尾根6号橋〜P710の間でヒルが靴にはい上がってた、と報告がありました。(11/8/6) 2012年5月30日栃ノ木沢一般ルート取付近くで大きなりっぱなヒル発生の報告が早々とありました。 <熊の噂> 2010年は熊を見た。熊のような黒い獣を見た。黒い獣を見た等、 ネットで遭遇の情報が提供された。 常時バリエーションを中心にやってる常連の人達は、どちらかというと獣達のエリアで行動をしてるわけで、 そこで確認できる生物の識しの中に、まだ熊と確認出来るものが見えない、のが現状です。 先日私も黒い生物と遭遇してるけど、私ははっきりこれは鹿類と確認できたけど、初めて山で生物と瞬時に出会った場合だと 熊と勘違いする可能性は否定できない。 現在までのところ、熊以外の大小群れ単独の鹿類、猪、狐、狸、ハクビシン等いろいろ出会い、 羅臼岳や大雪山では口がパクパクするような緊張感を何度も経験しました。 熊の発見が何度もあれば、必ず生活証が存在する、はずで、それも必ず一般コース近くでも発見される。 だから、私は現在の明神山における熊情報は、噂の域を出ていないと思います。 そうは言っても、熊に番地があるわけでなし、行動範囲も100平方キロと広く、隣の地域までは 来てるので注意を心がける必要はあると思います。 常連のMi夫妻が山頂から柿野へ10m程下った所で出会ったと、報告があった。(11/8/31) 過去の報告個所と怪しい糞の場所を結ぶと、スズカタ林道大洞、西尾根出合、スズカタ林道から南西尾根へ出たヤヤ上部、 栃ノ木沢から中道、山頂と西峰の鞍部、山頂とでスズカタ林道方面から登ってきて山頂周辺を回る行動範囲。 <近くの本宮山との違い> バリルートは人が少ない。直登尾根以外では平日はまず独りだけです。 直登コースなど急登が多く登山としての満足度が高い。(一般コースや本宮山にはまともな急登が少なくて短い) 山にいる自然観(危険感、緊張感)が強い。(人がいない、静か、不自然な物音等)本宮山では公園と同じ、生活圏。 足元が他の山でも通用する踏み跡、踏み固め方。(コースを間違えることにもなる) 場所によっては、ルート選択をする必要がある。山は本来案内看板等がないのが当たり前。地図を読むのは最低条件。 本宮山は山道では無くなっている。 本宮山は日々の体力維持になるだけで登山としての資質を高めるには適していない。 ハイキングとしてなら本宮山はベストな山ですが、登山として行くつもりなら適していません。 尚、ここでいう本宮山は正面3本ルートとクラガリ渓谷ルート。明神の場合はバリエーションルートのこと。 ===================================================================================== 2001年4月11日〔水〕明神山 (1016m) 夫婦 三ツ瀬より 2002年2月13日(水) 明神山 1016m 単独乳岩 2002年2月20日(水) 明神山 1016m 単独 2002年11月27日(水) 明神山 1016m 夫婦 乳岩 2002年12月11日(水) 明神山 1016m 単独 乳岩 2003年1月8日(水) 明神山 1016m 単独 乳岩 2003年1月15日(水) 明神山 1016m 単独 乳岩 2003年2月12日(水) 明神山 1016m 単独 乳岩 2004年3月10日(水) 明神山 1016m  単独 乳岩〜栃の木沢 2005年1月2日(水) 明神山 1016m 単独 乳岩 2005年3月9日(水) 明神山 1016m 単独 柿野から山頂〜 尾呂(尾籠)岩山 700m 2005年12月21日(水)明神山 1016m 単独 乳岩 2006年1月11日(水)明神山1016m単独 (南南西尾根=直登ルール 堰堤コース)  2006年1月18日(水) 明神山1016m 単独(栃ノ木沢〜南西尾根)  2006年1月25日(水) 明神山1016m単独(川合踏切りから南尾根経由)  2006年2月15日(水) 明神山1016m単独(直登コースより)   2006年2月22日(水)明神山 1016m 単独 馬の背沢から北西尾根をへて川合林道350m地点(6号橋)へ 2006年3月8日(水)明神山1016m  単独 砥沢4号橋からP706経由南西尾根帰路は北西尾根を 2006年3月15日(水)明神山1016m  単独 砥沢4号橋から沢筋(欅沢)に添って登り南西尾根鞍部経由南西尾根 2006年4月12日(水)明神山 1016m単独 砥沢4号橋より西尾根を登り林道経由北西尾根下山 2006年4月19日(水)明神山 1016m 単独 栃ノ木沢より直登尾根 2006年9月27日(水)明神山1016m 単独 (直登コースより) 2006年10月11日(水)明神山1016m 単独 (直登コースより) 2007年1月3日(水) 明神山 1016m 単独 直登尾根から 2007年1月10日(水)明神山 1016m 単独 (P445〜P706経由南西尾根完登) 2007年1月24日(水)明神山 1016m 単独 直登尾根から 2007年1月31日(水)明神山 1016m 単独 直登尾根から 2007年2月7日(水)明神山1016m 単独 砥沢から南西尾根西側の小尾根(西尾根派生尾根)を 2007年2月21日(水)明神山 1016m 単独 栃の木沢口からP706経由南西尾根で 2007年2月28日(水)明神山 1016m 単独 砥沢から西尾根完登 2007年3月7日(水) 明神山 1016m 単独 直登尾根から 2007年3月14日(水)明神山 単独 鳳来湖からP365〜P491〜P675で鬼岩乗越経由 2007年3月28日(水)明神山1016m 単独 乳岩口からオレンジ岩を通り南尾根経由山頂、帰路しゃくなげ尾根 2007年4月4日(水)明神山 1016m 単独 直登尾根から 2007年8月22日(水)明神山 1016m単独 直登尾根から 2007年9月5日(水)明神山1016m 単独 栃木沢から鬼岩乗越南P620mからの派生尾根を 2007年10月24日(水)明神山 1016m 単独 直登尾根から 2007年11月21日(水)明神山 1016m 単独 直登尾根から 2007年12月12日(水)明神山 1016m 単独 直登尾根から 2007年12月19日(水)明神山 1016m 単独 栃木沢東側尾根を登り中道分岐に出てそのまま尾根に沿って登り六合目経由山頂 2007年12月26日(水)明神山 1016m 単独 栃の木沢から鬼岩乗越への沢筋を〜中道で山頂 2008年1月2日(水) 明神山 1016m 単独 直登尾根から 2008年1月9日(水) 明神山  1016m 単独 直登尾根から 2008年2月6日(水) 明神山 1016m 単独 直登尾根から 2008年2月13日(水) 明神山 1016m 単独 直登尾根から 2008年2月20日(水) 明神山 1016m 単独 北西尾根から明神の肩へ、帰路は南西尾根鞍部から砥沢へ 2008年3月5日(水) 明神山 1016m 単独 深谷から夕立岩尾根より明神へ 2008年3月12日(水)明神山 1016m 単独 深谷から夕立岩分岐尾根から明神へ 2008年3月19日(水) 明神山 1016m 単独 直登尾根から 2008年4月2日(水) 明神山 1016m 単独 栃木沢からトラバース尾根経由直登尾根へ 2008年4月16日(水) 明神山 1016m 単独 直登尾根から 2008年5月21日(水)明神山 1016m 単独 直登尾根から 2008年5月28日(水)明神山 1016m 単独 直登尾根から 2008年6月4日(水) 明神山 1016m 単独 北西尾根から 2008年6月18日(水)明神山 1016m 単独 砥沢から欅沢 2008年6月25日(水)明神山 1016m 単独 直登尾根を登り帰路は南西尾根 2008年7月2日(水)明神山 1016m 単独 直登尾根を登り帰路は南西尾根を草刈り下山 2008年7月9日(水)明神山 1016m 単独 直登尾根から 2008年8月27日(水)明神山 1016m 単独 直登尾根から 2008年9月10日(水)明神山 1016m 単独 直登尾根から 2008年10月15日(水)明神山 1016m 単独 直登尾根から 2008年11月19日(水)明神山 1016m 単独 直登尾根から 2008年11月26日(水)明神山 1016m 単独 北東尾根から帰路は三ツ瀬へ 2008年12月10日(水)明神山 1016m 単独 直登尾根から 2008年12月24日(水)明神山 1016m 単独 ケヤキ沢から明神肩への派生尾根 2009年1月2日(金)明神山 1016m 単独 直登尾根から 2009年1月7日(水)明神山 1016m 単独 東北東尾根から帰路は三ツ瀬へ 2009年1月28日(水)明神山 1016m 単独 北西尾根から大洞経由山頂。帰路は欅沢。 2009年2月4日(水)明神山 1016m 単独 北東尾根派生尾根を柿野から登下降。 2009年2月11日(水)明神山 1016m 単独 スズカタ林道から白岩山630mを経てP625を越え尾籠と明神山の尾根へ出て明神山へ。 2009年2月18日(水)明神山 1016m 単独 西尾根完登。帰路は西尾根派生から欅沢へ。 2009年3月4日(水)明神山 1016m 単独 直登尾根から 2009年3月11日(水)明神山 1016m 単独 直登尾根から。帰路は南西尾根へ。 2009年3月18日(水)明神山 1016m 単独 砥沢からP706への尾根を登り、直下よりトラバースして南西尾根鞍部から山頂へ、帰路は北西尾根を下山。 2009年4月1日(水)明神山 1016m 単独 栃ノ木沢から直登尾根、下山は南西尾根で。 2009年5月27日(水)明神山 1016m 単独 砥沢からP706下からトラバースルートを往復。シダ類が増え出した。 2009年6月3日(水)明神山 1016m 単独 栃ノ木沢から直登尾根往復。 2009年6月17日(水)明神山 1016m 単独 砥沢から南西尾根トラバースルート往復。シダ類刈りをやったとこでヒルにやられたかも。 2009年7月8日(水)明神山 1016m 単独 栃ノ木沢から直登尾根を雨の中往復。当然びしょ濡れ。身体馴らし。 2009年8月5日(水)明神山 1016m 単独 栃ノ木沢から直登尾根を往復。曇。蒸し蒸しでびしょ濡れ。身体馴らし。 2009年9月23日(水)明神山1016m 単独 曇雨 直登から、無風蒸し風呂。 2009年10月21日[水)明神山1016m 単独 快晴 直登往復、台風倒木多し。 2009年10月28日[水)明神山1016m 単独 快晴 直登往復。 2009年11月18日(水)明神山1016m 単独 快晴 直登1時間20分。午後から名古屋行。 2009年12月2日(水)明神山1016m 単独 快晴 乳岩、オレンジ岩から南尾根で山頂。帰路鬼岩乗越から石楠花尾根回り。 2009年12月9日(水) 明神山 1016m 単独 晴 直登尾根 2009年12月23日(水)明神山 1016m 単独 晴曇 直登尾根 2010年1月3日(日)明神山 1016m 単独 曇雪 直登尾根 2010年1月13日(水)明神山1016m 単独 曇雪 直登尾根 2010年1月27日(水)明神山1016m 単独 晴 栃ノ木沢登り直登尾根下山 2010年2月3日(水)明神山1016m 単独 晴曇 直登を登り南西尾根を下山 2010年2月10日(水)明神山1016m 単独 晴曇 栃ノ木沢二俣から直登尾根500m岩場への派生尾根 2010年2月17日(水)明神山 1016m 単独 曇 直登尾根 2010年3月3日(水)明神山1016m 単独 晴 栃ノ木沢途中から六合目分岐から伸びる派生尾根を登り山頂、帰路は直登尾根で 2010年3月17日(水)明神山 1016m 単独 晴 直登快速往復、正午から名古屋行 2010年3月31日(水)明神山1016m単独晴曇 砥沢、南西尾根トラバースルート。帰路は北西尾根。 2010年5月13日(水)明神山1016m単独晴 直登尾根午後から名古屋行。 2010年5月26日(水)明神山1016m単独晴曇 直登尾根往復、午後仕事。 2010年6月30日(水)明神山1016m単独晴曇 直登尾根往復、非常に暑かった。 2010年7月28日(水)明神山1016m単独晴曇直登尾根往復、非常に暑く怠かった。 2010年8月18日(水)明神山1016m単独晴暑直登尾根往復 更に非常に暑かった。 2010年8月25日(水)明神山1016m単独晴暑 直登尾根往復 もっと非常に暑い。 2010年9月29日(水)明神山1016m単独晴曇 直登尾根帰路630mから栃ノ木沢へトラバースルート下山。 2010年10月6日(水)明神山1016m単独晴曇 直登尾根帰路栃ノ木沢からトラバースルートで直登尾根630m岩場へ。 2010年10月13日(水)明神山1016m単独晴 直登往復 帰宅後豊川へ免許書き換え 2010年10月27日(水)明神山1016m単独晴 直登尾根 2010年11月10日(水)明神山1016m単独晴曇 直登尾根往復 2010年11月24日(水)明神山1,016m単独曇晴 直登尾根から欅沢下山 2010年12月1日(水)明神山1016m単独 晴 直登尾根往復 2010年12月15日(水)明神山1016m単独 曇晴 乳岩往復 2010年12月29日(水)明神山1016m単独 曇雪 直登尾根 2011年1月2日(日) 明神山1016m 単独 晴 直登尾根 2011年1月5日(水)明神山1016m 単独 晴 直登尾根〜中道〜栃ノ木沢 2011年1月12日(水)明神山1016m 単独 曇 直登尾根〜栃ノ木沢〜直登尾根 2011年1月19日(水)明神山1016m 単独 曇 直登尾根往復 2011年2月2日(水)明神山1016m 単独 晴 砥沢からP706派生尾根を登り南西尾根鞍部へとトラバースして山頂へ、下山は欅沢を下る。 2011年2月9日(水)明神山1016m 単独 雨晴曇 直登尾根往復 2011年2月16日(水)明神山1016m 単独 晴 直登尾根往復 2011年3月9日(水)明神山1016m単独晴曇 栃ノ木沢派生尾根、下山は直登尾根 2011年3月23日(水)明神山1016m 単独晴曇 砥沢、馬の背沢から山頂。下山は欅沢。 2011年3月30日(水)明神山 1016m 単独晴 砥沢 西尾根。下山は北西尾根。 2011年4月6日(水)明神山1016m 単独晴 東谷から北東尾根。下山は北東尾根P606経由下山。 2011年4月13日(水)明神山1016m単独晴 東谷本沢。下山は三ツ瀬へ。 2011年4月27日(水)明神山1016m単独曇 直登尾根往復。 2011年5月18日(水)明神山1016m単独晴直登、栃ノ木沢下山。午後から名古屋行。 2011年6月8日(水)明神山1016m単独曇晴 直登尾根往復。 2011年6月15日(水)明神山1016m単独曇乳岩オレンジ岩南尾根 2011年6月29日(水)明神山1016m単独晴砥沢6号橋から西尾根派生尾根。 2011年7月6日(水)明神山1016m単独晴砥沢6号橋から西尾根派生尾根完登。 2011年7月13日(水)明神山1016m単独晴 直登尾根、下山は栃ノ木沢から直登尾根。 2011年7月27日(水)明神山1016m単独曇 直登尾根往復 酷蒸暑 2011年8月3日(水)明神山1016m単独曇 直登尾根往復 2011年8月17日(水)明神山1016m単独晴 直登尾根往復 2011年8月31日(水)明神山1016m単独晴直登往復 2011年9月28日(水)明神山1016m単独晴直登往復 2011年10月12日(水)明神山1016m単独晴直登尾根往復 2011年10月19日(水)明神山1016m単独晴北西尾根完登、下山は欅沢 2011年10月26日(水)明神山1016m単独晴栃ノ木沢ルート〜直登尾根 2011年11月9日(水)明神山1016m単独晴直登尾根 2011年11月16日(水)明神山1016m単独晴砥沢からP706下トラバースルートで南西尾根鞍部経由山頂。下山は西尾根派生で欅沢へ。 2011年11月23日(水)明神山1016m単独曇直登尾根往復 2011年11月30日(水)明神山1016m単独快晴直登尾根往復 2011年12月14日(水)明神山1016m単独曇晴直登尾根往復 2011年12月28日(水)明神山1016m単独快晴直登尾根 2012年1月1日(日)単独晴直登尾根往復 2012年1月11日(水)単独晴曇 栃ノ木沢から三ツ瀬六合目から派生する尾根を登り、直登を下山 2012年1月18日(水)単独晴曇直登尾根往復 2012年1月25日(水)単独直登尾根〜南西尾根鞍部〜西峰〜山頂。下山は栃ノ木沢ルート。 2012年2月1日(水)単独栃ノ木沢直登尾根〜南西尾根鞍部〜西峰〜山頂。下山は直登尾根 2012年2月8日(水)単独栃ノ木沢直登尾根〜山頂、中道経由中道分岐〜紅林ルートで栃ノ木沢へ下山 2012年2月15日(水)単独曇直登尾根往復 2012年2月22日(水)単独晴東谷本沢右俣〜北東尾根で山頂。下山は三ツ瀬ルートで。 2012年3月7日(水)Ka氏と東谷本沢、北東尾根。下山は北東尾根P606から東の尾根で。 2012年3月21日(水)単独東谷本沢から柿ノ平林道入口から馬ノ背岩南ピークへの尾根へトラバースして山頂へ。帰路はその尾根を車の前まで下山。 2012年3月28日(水)単独直登から山頂。六合目分岐から中道分岐へ下り、K氏ルートで栃ノ木沢一般ルートで下山。 2012年4月4日(水)単独直登往復。昨晩積雪今日も曇途中から吹雪。 2012年4月18日(水)単独満開のアカヤシオ群生を見物したためルート表記無し 2012年5月23日(水)単独直登尾根。ほうの木に白い花が開花中。 2012年5月30日(水)単独北西尾根往復。 2012年6月6日(水)単独直登尾根〜山頂〜六合目分岐〜中道分岐〜栃ノ木沢 2012年6月13日(水)単独直登尾根往復 2012年6月27日(水)単独直登尾根往復そのまま名古屋行 2012年7月4日(水)単独直登尾根、栃ノ木沢から直登へトラバースして下山